氷嚢ってどこで買える?実際使っているモノご紹介

小学校に入学した娘がミニバスを始めたんですが、気温が高くなると部活には氷嚢(ひょうのう)を持ってきてくださいと言われました。

氷嚢って風邪を引いたときに使う印象が多くて、家では熱を出したときは冷えピタを使っているので、氷嚢って持っていなかったんですよね。
ということで買おうと思ってドラッグストアにいくと、意外に売っていない。

長く使うものになりそうなので、これをケチるつもりはなかったのですが「ダイソーに売っている」と娘が友達から聞いてきたそうでダイソーまで買いに行くことにしました。

商品概要

公式ECサイトからの引用です。
商品名は「アイスバッグ」です。氷嚢ではありません。

価格は200円でちょっと高い気がしています。100円と思い込んでいたのでレジで200円と言われたときはちょっとウッとしました。

というのもAmazonで少し検索するだけで1,000~2,000円の商品がずらっと並びます。しかもアシックスなどのブランドものが2,000くらいなので、長く使うものなら100均で買うのは正直どうかなと…

とはいえ、娘がその気になっているのでダイソーで買わないと面倒です。
せっかくなのでレビューをして少しでも元を取ろうかと思います。

サイズは9cmなので一般的に販売されているサイズよりは少し小さめ。
家庭用冷蔵庫で製氷できる氷のサイズで約22個の氷が入りました

MAXで氷を入れたときの重量は265グラムです。
ミニバスで使用するまでにはタイムラグがあるので溶けるのを考慮して、水は入れず氷だけにしておきます。

氷嚢のサイズは小さく物足りない気もしますが、部活だと水筒やらお弁当屋らで荷物も多いので、氷嚢は小さくて良い気がしています。

Coming Soon不具合が起きるまで、どのくらい使えるか?

されど100均ではありますが、たかが100均とも言えます。

いつごろから不具合が起き始めるかは、検証次第レビューを公開していきます。

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